センタースクエアテーブル
オフィスの中心にある大型テーブルは、自然にみんなが集まるユーティリティなスペースです。
わたしたちが持続的に成長し、さらに新しい価値を創出していくためには、“多様な人材の活用とフレキシブルな働き方”が必要です。人々が快適で、健康で、効率よく働くための職場環境が求められています。
小林文英堂のオフィスは、創造性あふれる取り組みを実践するためにABW(Activity Based Working)の考え方を導入しています。
仕事内容や目的にあわせて時間や場所を自由に選べる働き方のこと。
よりフレキシブルで効率的なワークスタイルが、いま世界中で注目されています。
オフィスの中心にある大型テーブルは、自然にみんなが集まるユーティリティなスペースです。
誰にも邪魔されたくない勝負時は、音と視線を遮る個室のようなブースで作業がドンドンはかどります。
座ってばかりではアイデアも身体も凝り固まる一方。「時々立ち仕事」でストレス解消、生産性も上がります。
書き込んだアイデアがその場で映されるので議論も「見える化」でき、会議に活気が出てきます。
カフェのように、たまにハイチェアでPC作業をしたり、立ちながら簡単にミーティングしたりする時に最適です。
絶妙な個室感で気持ちが落ち着くセミクローズドな空間は、来客時や社内打合せはもちろん、一人作業にも使えます。
働く場はオフィスだけとは限りません。客先、現場、出張先、自宅とワークプレイスの選択肢は増えました。テレワークの時代です。同時に働く時間も多様化しています。子育て、介護、地域活動など、社員一人ひとりの事情を考慮したワークスタイルが必要です。
小林文英堂では、未来に向けた「新しい働き方」を追求し、社員が幸福であるための職場環境づくりを行っています。