9月は決算月。一年の節目です。経理的な決算は税理士さんにお任せするとして、来るべき10月からの事業年度の準備に悩みの多い毎日です。売上目標、経費予算など数字とにらめっこ。毎年繰り返される私の大事な作業です。目先のことを探る作業のようですが、これからの会社の方向性なくして、計画も立てられません。希望に満ちたり、絶望に苛まれたりと、私の心も忙しいです(笑)。コロナはもとより、社会環境の変化は激しく、道具の進化も著しい。働き方改革という新たな課題も加わりました。無事な一年を過ごしたいものです。またその次の年がやってくるけれど(笑)。